北方謙三 掲示板 歴史小説 ハードボイルド小説 [本/雑誌]
1投稿者:北方謙三掲示板  投稿日:2011年05月10日(火) 19時35分57秒
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(*)北方謙三 - Wikipedia
北方 謙三(きたかたけんぞう、1947年10月26日 - )は、日本の小説家。
中央大学法学部法律学科在学中の1970年、純文学作品『明るい街へ』を同人誌に発表。同作が雑誌「新潮」(1970年3月号)に掲載され、学生作家としてデビューを果たす。1973年同大学卒業。
1981年、『弔鐘はるかなり』(『第二誕生日』改題)が出版。新人としては異例の“書き下ろし長編”による処女出版であり、二度目のデビューである。初版は8千部。翌1982年には、『逃がれの街』(『ふたりだけの冬』改題)も出版。その後『眠りなき夜』、『さらば、荒野』、『檻』とヒット作を次々と生み出し、“ハードボイルド小説の旗手”として一躍人気作家に。
1983年には『逃れの街』が、主演水谷豊、監督工藤栄一で映画化。以降『友よ、静かに瞑れ』(1985年)、『黒いドレスの女』(1987年)などが次々と映画化され、作家としての地位を築き上げる。
1989年、初の歴史小説として南北朝時代を舞台とした『武王の門』を発表。続く南北朝ものである『破軍の星』では、第4回柴田錬三郎賞を受賞。
1996年、全13巻6500枚書き下ろしという大長編、北方版『三国志』の刊行が開始され、以降歴史小説は、中国史へとその裾野を拡大。1999年には『水滸伝』が小説すばるで連載開始。前作を超える全19巻9500枚の超大作は、「日本の大衆小説の最高峰」(北上次郎)と称される。同作は2006年、第9回司馬遼太郎賞を受賞。
2000年より、直木三十五賞の選考委員を務める。ほかに吉川英治文学賞、江戸川乱歩賞、小説すばる新人賞の選考委員。


北方謙三 掲示板
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2投稿者:北方謙三掲示板  投稿日:2011年05月10日(火) 19時36分56秒
1982年 - 北方謙三『眠りなき夜』で第1回日本冒険小説協会大賞日本軍大賞、第4回吉川英治文学新人賞を受賞。
1983年 - 北方謙三『檻』で第2回日本冒険小説協会大賞日本軍大賞受賞。
1984年 - 北方謙三『渇きの街』で第38回日本推理作家協会賞長篇部門受賞。
1984年 - 北方謙三『過去 リメンバー』で第11回角川小説賞受賞。
1985年 - 北方謙三『明日なき街角』で第5回日本文芸大賞受賞。
1990年 - 北方謙三『破軍の星』で第4回柴田錬三郎賞受賞。
2004年 - 北方謙三『楊家将』で第38回吉川英治文学賞受賞。
2006年 - 北方謙三『水滸伝』で第9回司馬遼太郎賞受賞。
2007年 - 北方謙三『独り群せず』で第1回舟橋聖一文学賞(滋賀県・彦根市)受賞。
2009年 - 第13回日本ミステリー文学大賞を受賞。

3投稿者:北方謙三掲示板  投稿日:2011年05月10日(火) 19時38分54秒

北方謙三インタビュー  「ソープに行け!」と言ったのは4回だけだった
ttp://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110510/enn1105101534013-n1.htm
 かつて若者たちの生きる指標となったハードボイルド人生相談「試みの地平線」。作家・北方謙三氏の強烈なメッセージは、今も男性読者の心に深く刻まれている。63歳になった北方氏を、プロインタビュアー吉田豪氏が深彫りした。

−−今日は北方さんを「試みの地平線」モードでインタビューしたいわけですけど、『ホットドッグ・プレス』での連載開始が30代のときだったことに驚いたんですよね。その若さにしては風格ありすぎで(笑)。

北方謙三:ああ。最初の頃は相談なんか来やしねえから。とりあえず担当編集の、いま純文学の方面で偉くなっちゃってるヤツに、「お前の悩みを言え」って言って。

−−ダハハハハ! まずは編集者の悩み相談(笑)。

北方謙三:そしたら「ふたりの女とつき合ってます。で、家内もいます」とか言うわけ。「それはひでえな、お前。そんなもんはうまくやれ」とか、やっぱりメチャクチャな回答なわけだよ。だけど、俺はあまり格好もつけてないのね、半年で終わると思ってるから。そうやってそいつの悩みを全部聞き出してもまだ足りないから、「じゃあ他に誰か若いヤツを連れて来い」って言って、また若い編集者が来て、「お前の悩み全部言え」ってやってたんだよ。

(以下、続く。)
4投稿者:北方謙三掲示板  投稿日:2011年05月10日(火) 19時39分16秒
−−人生相談って、あまりハガキ来ないですからね。

北方謙三:そうなんだよ。だけど俺が「もうやめていいだろ?」って聞いたら、ドカーンとハガキ持って来られて「これが1号分で来た相談です。やめてもらっちゃ困ります。人生相談では稀有なことですから。エンドレスです」って言われて。「わかったよ。でもいまさら態度変えるわけにいかないから、言いたいこと言うぞ」ってことで続けてさ。なんだかんだで16年経っちゃってね。その間に、だんだん面白くなってきたの。その後は30過ぎの編集者が俺んとこ来て、「読んでました」って言うから、「小説好きなんだね」なんて言うと、みんな『ホットドッグ・プレス』の読者だし(笑)。

−−ある程度の世代にとっては小説家というよりも、人生相談の「ソープに行け!」の人だっていう刷り込みになってますからね。

北方謙三:俺、当時から「いつも『ソープに行け!』って言ってますよね」って言われてたけど、連載の最後の頃に担当者が何回言ったか調べたら、4回しか言ってなくて。これはいかんっていうことで「毎回『ソープに行け!』って言うぞ」って宣言したら、そう言える質問がなかなかこなくてさ。「やっと『ソープに行け』って言えるのが来たぞ!」って感じで(笑)。

※週刊ポスト2011年5月20日号
5投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
6投稿者:特別対談「北方謙三-本宮ひろ志」  投稿日:2011年10月14日(金) 04時05分39秒
本宮ひろ志の自伝「天然まんが家」
http://weeklyevent.seesaa.net/article/230334569.html
創作の苦悩、父親との確執、恋愛、結婚、、、数々のヒット作を生み出してきた半生を赤裸々に綴る。巻末には北方謙三・大沢在昌氏との対談をダブルで収録。
<目次>
第1章 天然まんが家
第2章 自作を語る
特別対談「北方謙三 - 本宮ひろ志」
特別対談「大沢在昌 - 本宮ひろ志」


http://monjyu.biz/monjyu/bd2/test1/msg/369.html
7投稿者:北方謙三掲示板  投稿日:2012年01月22日(日) 22時53分25秒
作家と万年筆 北方謙三
http://members.jcom.home.ne.jp/fullhalter/writer00.html
僕には品物に名前をつける趣味があり、この3本の万年筆には「武蔵」「サム・スペード」「狂四郎」という名前がついています。書くのに苦渋しているときには「武蔵」を握って根性で書き、頭が冴えわたっているときは「狂四郎」を握ってさらに冴えて書き、ちょっと大量に書くときはバタくさくてタフなヤツ、「サム・スペード」で書くというわけです。

http://makingsense.sakura.ne.jp/cgi-bin/wiki2chbbs/read.cgi?no=38
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